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時々虹が

公園奥に時々虹が出ます。県中病院近くに高瀬川と須川からの虹だろうか。

時々虹が:2018.08.01
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ミヤマニガウリ

7/26 炎天下ですが標高780mですから涼風の影響で爽やかです。生えているところ(here)はトレイル沿いの草むらですからむし..

ミヤマニガウリ:2018.07.27
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ホテイアオイの花

メダカを飼っています。時々ホテイアオイに花をつけます。薄紫色で品があります。

ホテイアオイの花:2018.07.27
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ゴーヤの雌花とミヤマニガウリ

ルーペで雌花を観察すると雌しべが青色で周りに雄しべが黄色く付いているようだ。花柄が太くなっていて実になる。 ミヤマニガウリは両性..

ゴーヤの雌花とミヤマニガウリ:2018.07.20
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オニシモツケが盛りです

センタ−周辺はオニシモツケの花々で賑わっていました。

オニシモツケが盛りです:2018.07.19
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イケマの花

イケマ(ががいも科)は薬用としても利用されます。葉柄より長い花茎の白色小花を傘のようにつけます。

イケマの花:2018.07.19
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7月スケッチクラブ

35℃という気温続きの中14名の参加者を得る。ここは標高780mさすが26℃です。今日は博物園周辺の風景、植物のスケッチです。私は..

7月スケッチクラブ:2018.07.19
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雌花と実

雌花が咲くと実が付いたことが分かり安心する。毎日詳しく観察していると発見出来る

雌花と実:2018.07.18
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ゴーヤの雌花

雌花の花柄がこんな形でふくらみ、花をつけ交配し実になる。この辺りの観察は注意すれば観察出来る。つまり他家受粉という。

ゴーヤの雌花:2018.07.18
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ゴーヤの雄花とミヤマニガウリ

つる性の山野草に「ミヤマニガウリ」(ウリ科)と言う植物がり、ゴーヤは同じニガウリなので、比較すると面白い。ミヤマニガウリは雄性両..

ゴーヤの雄花とミヤマニガウリ:2018.07.18
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