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南陽８ミリクラブの今年度の作品は「ふるさとの知られざる教育者　田島賢亮」です　市内漆山の田島医院の二男として生まれた田島賢亮は数奇な運命をたどり　教育者として多くの教え子たちに慕われた人物です　彼の句碑が宮内の双松公園に教え子たちによって建立されています　句碑に刻まれている彼の句には辛夷が詠われています　碑のそばには辛夷の花が割いていました　彼の生き方を讃えるかのように満開の辛夷です
(2025.04.18)

４月１７日昼１２時、烏帽子山の桜の様子です　※臨時更新
(2025.04.17)

４月１７日朝９時、烏帽子山の桜の様子です
(2025.04.17)

今日は朝から陽ざしが降り注ぎ暖かな一日になりそうです　春を告げる庭のレンギョウも陽の光をあびて黄金に輝いています　鮮やかな黄色は心もウキウキとさせてくれる要スズメが花の周りを飛び交っています　軒下にスズメが草の葉をくわえ巣づくりを始めています　すぐ目の前にスズメがいますが本当に巣ができるのでしょうか
(2025.04.17)

４月１６日朝９時、烏帽子山の桜の様子です
(2025.04.16)

「ネモフィラ」の苗を一株購入し他の草花と一緒に寄せ植えをしました　冷たい雨に打たれながら花を咲かせています　以前見てきたひたなか海浜公園の見事な「ネモフィラ」が今も印象に残っています　広大な丘陵に咲く「ネモフィラ」と青い空が一体となり天空の丘のような風景が広がっていました
(2025.04.16)

４月１５日朝９時、烏帽子山の桜の様子です
(2025.04.15)

桜が開花し満開の報道もなされています　南陽市の烏帽子山公園の桜も開花が宣言されましたが桜を愛でるのももう少し時間がかかりそうです　先日知人の庭に啓翁桜が紅く色図いていますと教えていただき撮影しました　冬の白い啓翁桜もいいですが春のピンクの桜もいいですね
(2025.04.15)

雨に濡れた「ミズバショウ」 真っ白な花びらのようなものに包まれた緑色の棒状のものが見えます　白い花弁のようなものは苞（ほう）といって花を保護するために葉が変化したもので花ではないのです　緑色の棒状のものが花がたくさん集まってできた花序（かじょ）というものだそうです　ちいさなブツブツの一つ一つが小花と呼ばれる花で　春から初夏を彩る美しい花ですがとても不思議な不思議な植物です
(2025.04.14)

４月１３日朝９時、烏帽子山の桜の様子です
(2025.04.13)

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